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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆ 種族 機械 入手方法 ロボ弐式陸戦型+カメのタマゴ ロボ弐式陸戦型+タツドン ロボ弐式陸戦型+ウニー ロボ弐式陸戦型+ギョ 下位EX 機雷化 上位EX 重機雷化 消費EXゲージ 6 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 152 155 158 161 164 167 170 173 176 180 1 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 2 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 3 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 4 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 5 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス こうげき! ミス ミス ★→★★ 連撃 ★→★★ ミス とっしん 連撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! とっしん ランダム攻撃 連撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ロボ弐式水陸両用型+ロボ弐式→ロボ四式 解説 ロボ弐式が水陸両用に改造された姿。 水属性・機械族と言う、ロボ弐式火炎放射型同様、唯一の属性と種族の組み合わせになっている。 【とっしん】は相手1体にダメージ変動の大きな攻撃を行う無属性の物理攻撃。倍率は110%〜300%まで確認されている。 重竜ベヒモスや獣等、使用者の比較的多い技。それらでも評価されているように、運に左右はされるものの、大きなダメージが期待できる。 【連撃】は拡散2ヒットする無属性の物理攻撃。1発当たりの倍率は115%。 銃士ダルタ等が使用するものと性能は同じだが、技コストが【とっしん】と同じと、コスト違いになっている。 ver1.8.15 より、100%→115%になった。 EX技を発動すると自身に物理反射が付き、一切行動できなくなる。その状態で自分に物理攻撃してきた相手に攻撃力の600%(超EX技は700%)の大ダメージを与えて、自身は即死する。 現HPを超える攻撃を受けても問題ない。 うまく発動させるには、【みがわらせの術】などの工夫が必要。 この技によって離脱した場合も、その後の蘇生は可能。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 6.0 【とっしん】 【連撃】 銃士ダルタ等の【連撃】(3.0)とはコスト違い。 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★→★★ ミス ★→★★ こうげき! ★→★★ ミス ★→★★ とっしん or 連撃 ★→★★ とっしん or 連撃 ★→★★ とっしん or 連撃 コスト違いにより【連撃】が【とっしん】同様6.0コスト。 必要な【ミス】【こうげき!】は最初からあるので育成は楽。 【ミス】が2つも残る事を避けて【こうげき!】を増やすのも良いかもしれない。
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特殊車両 草案 コメント 道路法及び車両制限令の規定により、公道の通行を規制される車両のこと。 草案 ラプラスorシャワーズorポッチャマ系統orミジュマル系統:水陸両用車 MAX 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「なみのりスター」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第9話「にほんいがいぜんぶちんぼつ」 時間はゆっくりと流れていた。 海は日本列島以外の文明を持った人類が住む陸地全てを丸呑みして満足し、スヤスヤと昼寝しているかのように静かだった。 あまりにも広い海の上にいると、起きている事の全てがちっぽけに思えてくる。それが北海道や日本海側の陸地、九州北部の部分的な水没であったとしても・・・・。 エンジンを切ったモーターボートが漂っている。 ボートの縁に身を寄せ、めぐるはじっと海を見つめていた。7人で話し合い、切った残りのロープを海へ沈めることに決めた。 「・・・・ありがとう、みんな」 めぐるは目を拭いた。被災者とした泣かないという約束を思い出していた。 「・・・・海が好きなみなさん、ゆっくり好きなだけ泳いでください」 裕太は海に向かってフィンガーズ・クロスをした。 浩一郎と春生はそんな2人に背中を向けて、遠方を眺めている。慰めの言葉なんて浮かぶはずがなかった。でも、自分がしっかりしないといけない。その自覚は芽生えていた。 「・・・・レッツゴークレイジー!」 春生と灯織は気取って英語で言った後、少し照れながらエンジンをかけた。 ボートは水飛沫を上げ、前進する。ハンドルを握っている春生の隣にはジュリがいた。 いつもより男らしく見える春生の横顔を見つめている。 「これ!ホントの前途!Yoh!yoh!」 春生は空に向かって叫び出した。めぐるは黙り込んで目を逸らす。めぐると裕太の2人は風で髪がグシャグシャだった。途中で何かを見ている。 しばらく進むと、海面に無数の浮遊物が漂流している一帯へやって来た。 「ゴミ?」 裕太は身を乗り出す。 「ゴミじゃないよ」 「ん?」 めぐるが近づいてみるとそれはゴミではなく、未開栓のペットボトルや未開封の缶詰などの食料品だった。 「あそこだ」 春生が指をさした方角に、転覆した中型船の船底が浮かんでいた。船が難破して積んでいた物資が散乱したらしい。 「近くに、救命ボートない?」 「え・・・・」 めぐるは近くに救命ボートがないか探していた。春生がボートに備え付けてあった網で、ペットボトルを掬い上げた。 「・・・・これもいけそう」 「大量だ」 「ペットボトルがこんなにあるな」 「ペットボトルがこんなにあるのって、おかげさまです」 裕太はペットボトルを掴み、キャップが緩んでいないか確認した。浩一郎はペットボトルがこんなにいっぱいあることに気づく。ボートには既に未開封のスナック菓子、パンの缶詰、スープのレトルトパックなどが掬われている。よく見るとどれも海外のメーカーのものだ。 「あっ・・・・」 「悔しいよ・・・・きれいな世界、それにきたなくなってる世界が・・・・今じゃこんなだ・・・・」 春生はめぐるたちと共に海を見つめる。春生は日本以外の陸地が全て海の底へ沈んでしまった事が悔しかった。ボートのエンジンにスクリューの異音がし、動いていたボートが止まってしまった。 「何か巻き込んだかも、ちょっと潜ってみる」 春生はボートのエンジンに何か巻き込まれたかもしれないと思い、海に飛び込んでエンジンの様子を見ようとしていた。 「大丈夫ですか?」 「任せて」 浩一郎は春生が海に飛び込んでも大丈夫かどうか心配していた。春生は上着を脱ぎ、泳ぐのは彼に任せることを浩一郎に言い伝えた。 めぐるは遠くから水飛沫を上げて近づいてくる何かを目にし、眉間にシワを寄せた。 「あっ」 裕太とジュリ、灯織と浩一郎、真乃と春生も目を凝らした。水面に僅かに深緑の物体が見えている。近づいて来るにつれ、僅かにエンジン音が聞こえた。それは自衛隊の水陸両用車だったが、めぐるたちは理解できていない。 「何だ?」 「クジラ?」 「嘘でしょ」 裕太はあれがクジラだと疑惑に思ってしまう。 「船?」 春生はそれが船だと疑惑に思いこんだ。それは8メートルほど手前で停まった。海面にできた波紋でボートが揺れる。 「タンク?」 「日の丸」 「気をつけて」 めぐるはそれがタンクだと疑惑に思い、浩一郎は水陸両用車の真ん中に日本の国旗があることに気づく。春生はグッと表情を引き締め、めぐるたちに気をつけるよう指示する。 バンと水陸両用車のハッチが開く。スッと顔を出したのは・・・・カイトだった。 「カイト!」 「無事だったのね!」 裕太は拳を振り上げた。ジュリはカイトが無事に生きていたと感じた。 「しぶといヤツらだな」 カイトは感情を出すことなくクールに言い放つ。 「やっぱり生きてた!」 「不死身さ」 「無事に生きてたなんて、おかげさまです」 「絶対に生きてると思ったよ」 めぐるは真乃や春生と顔を見合わせて笑った。真乃や春生がハイタッチを要求したので、めぐるは応える。 「お前らもな」 「それ・・・・」 「乗れ、外よりは暖かい」 カイトはめぐるたちに水陸両用車へ乗るよう指示する。 「狭いが我慢しろ。寝たきりのおっさんも一緒だ」 カイトはめぐるの心を読んでいた。 「よかった・・・・ありがとう」 めぐるはカイトが小野寺を見捨てなかったことに対し、お礼を言った。 「それっ・・・・」 カイトは風でグシャグシャになった裕太の髪型を見つめている。 「えっ・・・・ママは僕らのために・・・・」 裕太は口を尖らせた。 「・・・・・・・・」 カイトは目を瞑って俯き、鼻息を出した。 「急げ、出発だ」 カイトは急いでめぐるたちに水陸両用車へ乗るよう指示した。日が暮れ始めていた。水陸両用車が激しく水飛沫を上げ、ガンガンと突き進む。カイトが「これは自衛隊の基地から借りてきたものだ」と話してくれた。 「地震!?」 「そうだ!」 めぐるたちはかなり強い地震に遭遇し、カイトはこの揺れが強い地震だと慌てて理解してくれた。 海中から灰色い煙がモクモクと出てくる。 ドボーン!!! 海底火山が噴火し始めた。噴石が次々と降ってくる。 「ううっ・・・・」 「ボートだったら、ヤバかった・・・・」 春生はボートだったら沈没してしまうと思っていた。 「感謝しろ」 カイトは春生たちに感謝するよう呼びかけた。 太陽が照らず、寒さが増しているので、植物は殆ど枯れていた。前進を続けると、中国にあるポツンと残っている灯台と、その土台となる岩場を発見した。光量は弱いが、自家発電で僅かに明かりが灯っている。カイトは水陸両用車を岩場に乗り上げて停車した。 春生は缶切り代わりに地面の岩でツナの缶詰を擦り合わせ、擦った部分のフタを親指で押すと缶詰が開いた。 「うっ・・・・」 「やるね」 カイトはツナの缶詰を缶切り代わりに地面の岩で開けた春生を褒めた。裕太は岩場の隙間を調査している。裕太の隣にはめぐるがいる。 「うわっ!」 裕太が岩場の隙間を調査していたその時、ゴォーッという轟音と共にめぐると裕太が驚き、岩場の隙間から間歇泉が噴き上がった。 「温泉だ」 カイトは岩場の隙間から噴き出た間歇泉が温泉だと明かした。高々と舞い上がった熱湯が辺りに降り注ぐ。めぐると裕太は岩場の隙間から間歇泉が噴き上がっている様子を見ているが、少しばかり熱湯が飛び散り、浩一郎とジュリ、春生とカイトの近くにいるめぐると裕太にかかった。 「熱い・・・・!ってほどでもないか・・・・」 「気をつけろ」 熱湯にかかっためぐると裕太は熱く感じた。カイトはめぐると裕太に気をつけるよう注意する。 「入れるのかな?」 「ストップ!ダメ!」 「あっ」 お湯を触りに行こうとしていた裕太は足を止めた。カイトがスマートフォンを取り出し、アプリを起動させて温泉に向ける。センサーを搭載した特別なスマートフォンはガスを探知しなかった。 「大丈夫だ」 「よっしゃー!」 間歇泉は20秒ほどすると止まった。裕太を先頭に岩場の隙間へ近寄ってみる。間歇泉が噴き出た周辺には温泉が湧いていた。硫黄の香りも漂っている。 地殻変動の影響で出来た天然露天風呂に入るため、裕太は服を脱ぎ始めた。 裕太と小野寺が温泉に浸かっている。座るとお腹の辺りまでお湯が来るので、十分に温まることができた。湯加減も海水とまざって丁度良かった。小野寺は岩を背もたれにしており、春生が小野寺の体にお湯をかけてあげている。裕太と小野寺は上半身裸の水着姿で入っている。 「瀬田の天然温泉、よく行ったね」 「うん」 春生や真乃と灯織、浩一郎とジュリ、カイトとめぐるは靴や靴下だけを脱ぎ、足湯を楽しんでいた。 夜空に月が出ており、火山灰で曇った空の隙間から僅かに覗いている。 「はぁ・・・・」 裕太は服をお湯に浸かって息を吹きかけた。自然とみんな無口になった。ほんの少しの落ち着いた時間が、色々なことを思い起こさせ、鬱憤とか不満とか、そんなものがたくさん込み上げて来たのだ。 「・・・・水虫のヤツはいないだろうな」 カイトは水虫になっている人がいないかどうか確認していた。 「温泉って、切り傷とかに効くんだよね」 「そうとは限らない」 「えーっ・・・・」 「温泉でも、成分はさまざまだ」 めぐるは温泉が切り傷とかに効くと思い込んでおり、カイトはそうとは限らないと言い、めぐるはガッカリし、カイトは温泉でも成分はさまざまだと思っている。 「裕太、やっぱり日本っていいでしょ?温泉とかアメリカにはないよね」 「ありますよ、逆に」 「えっ、そうなんだ」 めぐるは裕太に日本がいい事を話し、アメリカには温泉とかないかどうか質問し、裕太はアメリカに温泉があると答えた。 「常識だ」 「でも・・・・ハイビスカスとか、やっぱりハワイでしょ!」 「日本以外全部沈んだよ・・・・もう二度と見たくもありませんし!」 裕太は何かに当たるように、足でお湯を遠くに飛ばした。それは徐々に激しくなり、お湯の飛沫が春生にかかる。裕太は後頭部に手を乗せ、仰向けになって空を見上げる。 「裕太・・・・」 めぐるは裕太の事を心配しそうに呟く。 「こんな中国という国、好きじゃない」 裕太はご存じの通り、中国という国は好きじゃない。 「海外の大地震が起きなければ、こんな目に遭ってませんし。おじいちゃんもロボット犬も・・・・!」 裕太はもし海外の大地震が起きていなければ、北海道や日本海側の陸地、それに他の陸地までひどい目に遭っていなかったと思っていた。 カイトがスマートフォンでミュージックアプリをタップし、音量を調整して音楽を鳴らしていた。 「Yeah♪Aye♪aye♪let`s get it♪さあ始めよう、ここに集まった日本人と外国人♪俺たちおんなじ、船に乗った生き残りー♪What`s going on♪ため込むのはナンセンス♪吐き出しな、全部その心のうち♪Yo♪」 音楽に合わせてラップしているカイトが歌った。 「ラップとか、無理ですよ」 「おいおいおい、無理とかここじゃ通用しねー♪俺たちには道も大地も時間もねー♪その不満、吐き出せ♪Come on♪」 「はぁ・・・・この国の人は、他人に無関心。野生動物を食べてばっかりで不衛生。外国人に迷惑かけてばっかりで、シャイな大陸根性でいつも集団行動。周りと違うだけで他人顔扱い♪期待を裏切らない存在で今日も出るゲテモノ食ってる♪控え目な日本とは全然違う♪こんな国は沈んで正解♪でも道連れはごめんでーす♪」 裕太は熱唱した。最悪な出来事さえ来なければこんな目には遭っていないという思いが爆発した。 「ははっ、おーいそこの日本男子。チャイニーズディスられてんぞ。ほら返せよアンサー♪春生♪let`s go♪」 カイトは中国をディスっている裕太に返すよう春生たちに伝えた。 「えー、あー、いや・・・・おい、そこのメガネ小僧♪偉そうなことばっかり♪はっ、何かと中国が嫌いって愚痴る♪そのネガティブさがまさに中国人♪でも控え目と自己中は紙一重♪自己主張も行きすぎたらつらいだけ♪野生動物を食べてそれのどこが悪いの?中華料理が出たって食べるなんて最高♪外国人を傷つけない、そういう心遣いこそ優しさを感じて、俺はそこが好き♪確かに細かいところまで気にするけど♪そこから生まれてるサービス、気遣いの正確さ♪真面目って悪口?じゃなくてそれ特技♪今じゃ世界中が信頼してるメイドインチャイニーズ♪インターネットだけで世界とつながって、それで偉そうに何かを知って語っているつもり?そんなに嫌だってんなら勝手に出て行けよもう♪いつか後悔したってこっちは知らないぞー♪」 「イエーイできんじゃん、さすが」 裕太の熱唱に対抗して春生が熱唱した。こんなに大きな歌声が出せることに、春生自身が1番びっくりしていた。そして、全員がめぐるを見る。 「さあレディー。次は君だ。アーユーレディー?黙ってないでちゃんとここで言っておくべき♪Come on!Yo♪yo♪」 春生を褒めたカイトは歌いながらめぐるに伝えた。 「はぁ・・・・ごちゃごちゃうるさい♪外国だって日本だって♪国同士で比べる?そんなの意味あるの?どこもいいとこあるし♪悪いところだってある♪いい人に悪い人、そうでない人だっている♪どこでも犯罪はあるし♪どこでも奇跡は起きる♪あーだこーだうるさいもう決めるのは自分♪もともと地球上に線なんて見えないのに何で?この国はこんな人って決めつけはナンセンス♪私はようやく気付いた♪それがこんなタイミング♪どこでよりも誰との方がずっと大事♪私はここにいる人がいればそれで生きていける♪ここが私の大地、シャインだ♪サンキュー♪」 「おっさんもやってみるか?」 めぐるも熱唱した。カイトは小野寺にラップをやるよう伝えた。 小野寺の心の声「日本をバカにしたヤツらを殴る♪」 小野寺はまばたきをしながら歌っている。 「ふふっ、ホントにやんのかよ」 カイトは小野寺がまばたきをしながら歌っているのを見て微笑んだ。 「すっきりしたろ」 カイトの言うように3人は幾分スッキリした。誰と目を合わすでもなく、それぞれが自分に笑いかけるように微笑んでいる。 「・・・・カイトもママもやれば?」 「俺はいつもスッキリだ」 「私もいつもスッキリしているよ」 「・・・・だろうね、ふふっ」 裕太はジュリとカイトもラップをやるよう伝えたが、ジュリとカイトはいつもスッキリしており、春生はジュリとカイトがいつもスッキリしている事を気づき、カイトと共に微笑んだ。 「ねえ」 「ん?」 「写真撮ろうよ」 ジュリはインスタントカメラを取り出した。 早朝、僅かに朝陽が差す中を水陸両用車のエンジンがかかっていた。 「座標の場所へ行くんですよね」 「ああ」 「そこに、何があるの?」 「天変地異に耐えられるはずの、世界最後の場所」 「うん?」 「あ・・・・」 めぐると裕太は座標の場所へ行くかどうかカイトに聞き、カイトは天変地異に耐えられるはずの世界最後の場所だと答えた。 大きな地震が起きたことがなく、都市移転構想でも実際に候補に挙がっている場所、それがインドの首都・ニューデリー。数字はそこの座標だった。そこには田所博士と小野寺の秘密基地があった。あったと過去形にしたのは、もう沈んでしまってないからだ。つまり、今回の未曽有の大地震は、政府の予想を超え、田所博士の従来のデータまで超えてしまったというわけだ。 「そこに、トンデモ博士と寝たきりおっさんのアーカイブがあるらしい」 「アーカイブ?」 「そのアーカイブを完成させると、日本以外の陸地が戻ってくるかもしれない」 「どういうこと?」 「さあな。分かってるのは、このおっさんがクラウド上に保管してる博士の最新データを、アーカイブに加えれば、何かお得な情報がゲットできそうって事だけ」 カイトは田所博士と小野寺のアーカイブがある場所へ既に行った後だった。 「どんな情報なんだろう」 「見てのお楽しみだ。世界を救う手柄を俺たち、頂いちゃおうぜ」 カイトは世界を救う手柄を頂くことを言いながらウィンクし、レバーを上げて水陸両用車を走り続ける。 「陸地が近い」 「いいぞ」 カイトはまだ海中に没されていない陸地を発見して進む。水陸両用車をいったん停車したカイトはハッチを開いて顔を出し、スマートフォンで現在地を調べている。 カイトが周りをキョロキョロ見ると顔を引っ込んで水陸両用車の中へ入った。水陸両用車は立入禁止の看板があるフェンスを突き破り、車両はやがて浅瀬に乗り上げ、湿地帯へと踏み込んだ。 「断層の狭間だ・・・・」 カイトは水陸両用車のハッチを開いて顔を出し、インドのとある断層の狭間を見やる。水溜りには4匹の小魚が泳いでいる。各々が荷物を持ち、徒歩移動に切り替える。 「洞窟の先に秘密基地がある。おっさんと俺で行く。お前らはここにいろ」 「大丈夫?」 「もう水が・・・・」 カイトは小野寺と共に、洞窟の先にある秘密基地へ行くことを浩一郎たちに伝える。浩一郎たちは崖の上で待機している。 「地盤の硬さに賭ける。隆起した岩盤は、隆起したとしても沈むことはない。ふふっ・・・・たぶんな」 水陸両用車の上に乗っているカイトは崖下にトンネルを発見し、彼は仁王立ちしたまま隆起した岩盤は沈むことはないと思っている。 「行ってくる」 「気をつけて」 「大きな地震の前には戻る」 「えっ?来るの!?」 「だからそこにいろ」 カイトは大きな地震の前に戻ることを浩一郎たちに伝え、水陸両用車のハッチを閉め、車両で崖下にあるトンネルの中へ入る。 水陸両用車はトンネルの中へ進んでいる最中、車両の上の右端が岩にぶつかって朱色の火花が飛び散り、ギーギーと音を立て始めた。 「・・・・・・・・」 カイトが水陸両用車のハッチを少し開いて顔を出し、車両の上のどこかで異常がないか確認していた。確認を終えたカイトはハッチを閉めて先へ進む。 水陸両用車のガソリンが切れ、車両は崖上に秘密基地の扉がある場所へ停車する。 「うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・」 カイトは小野寺を背負って水陸両用車から降りて崖の上へ登り続ける。 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 秘密基地の扉へ辿り着いたカイトは、機械警備を小野寺にかざして扉を開けた。手前にはパソコンが1台置いてある。 「これか」 カイトは小野寺を背負ったまま秘密基地へ立ち寄り、小野寺の口の中から隠し持っていた小型マイクロチップから最新の情報を抜き出すと、それをアーカイブに加えた。 そのデータが、このパソコンのハードディスクにあるというわけだった。カイトはパソコンでキーボードをカタカタと打ったり、マウスをクリックするなどといろんな作業を続け、田所博士の開発したソフトが最新の情報とアーカイブの情報を計算し、完全版のデータを完成させた。 「レディー、ゴー!」 カイトは「user@gis ~$mkdir~/OFGT_data」を選択し、掛け声に合わせてOKボタンをクリックした。 一方、浩一郎たちは崖の上で待機しているが、カイトと小野寺を待ち続けていたその時、震度4相当の揺れが襲った。 「カイト・・・・」 裕太はカイトの事を心配していた。 カイトは完全版のデータを読み込んで待っているところだった。 「急げよ」 カイトは急いで完全版のデータを読み込む掛け声をあげた。 「「ミッション インポッシブル」だ」 カイトは完全版のデータの読み込み方が「ミッション インポッシブル」みたいだと思っていたその時、震度5弱相当の揺れが襲った。 洞窟内では落石が1つ落ちて海中に落下した。 「うっ・・・・」 崖の上で待機している浩一郎たちは、両手に地面をつけて踏ん張っている。 「洞窟が沈んじゃう!カイト!」 裕太が崖下のトンネルがゆっくり沈んでいるのを目にする。 秘密基地の扉が海中に浸かり、その迫力で扉が変形して水が噴き出して来た。 「トム・クルーズならどうする・・・・」 カイトはトム・クルーズの事を考えて呟いた。 「あっ!はっ!」 完全版のデータを読み込む途中でパソコンの画面がフリーズし、カイトはパソコンの画面がフリーズしているところを見て驚いた。どうやらパソコンが海中に浸かってしまったのが原因らしい。 カイトが後ろを振り向くと、足の踵くらいまで海水が迫っていた。 「・・・・・・・・」 カイトは秘密基地の周りを見渡し、そしてフリーズしているパソコンの画面を見やる。 「はぁ・・・・」 カイトがフリーズしているパソコンの画面を見つめていたその時、停電が発生した。どうやら自然災害が停電を引き起こしたに違いない。 「くっ・・・・ううっ!」 停電により、パソコンで調べるのは無理だと判断し、カイトがハードディスクだけ抜き取る。 「うっ!」 カイトは箱の中に入れていた防水ケースにハードディスクを入れた。パソコンだって濡らしたくないが、今はハードディスクが優先だ。 小野寺が上昇してくる海水に浸かってしまい、カイトは急いで小野寺を引き上げた。 「ボンベをつけたおっさんを運ぶのは無理だ。ボンベは1つでいく。酸素は交互にだ。いいな」 カイトはボンベをつけた小野寺を運ぶのは無理だと判断し、ボンベは1つで酸素を交互に吸いながら進む事を決意した。 「俺がマウスピースを突っ込むまで、鼻ごと息を止めてろ!」 ボンベを背負ったカイトは、彼がマウスピースを突っ込むまで鼻ごと息を止めるよう小野寺に指示した。小野寺はカイトを見てまばたきをしている。 「行くぞ」 小野寺を持ったカイトが掛け声をあげると、ボンベについているマウスピースを口に加えて泳ぎ始め、秘密基地から出て行った。カイトが泳いでいる最中、小野寺もマウスピースを口に加えて泳ぎ、カイトは鼻ごと息を止めたまま泳ぎ始める。 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 「カイト!」 小野寺を持ったカイトは海中から顔を出し、裕太はカイトと小野寺が海中から顔を出しているのを見て驚いた。 「はぁ・・・・ははっ、戻ってきただろ」 カイトは浩一郎たちの元へ戻ってきた事を小野寺に言い伝えた。 「小野寺さん?」 「おい」 「ミスター小野寺!」 めぐると裕太は小野寺が目を開いたまま動いていないことに気付き、カイトが小野寺の口を耳に近づけると、小野寺が息していないことに気付いた・・・・。 「・・・・はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・・チッ、何でだよ」 カイトは小野寺を心臓マッサージしたが、小野寺はまだ息していない。 「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・・」 カイトは小野寺がまだ息していなかったことから、彼は小野寺を再度心臓マッサージした後、小野寺の口に息を吹き込んだ。 「何でお前にキスなんか・・・・!」 カイトはなぜ、小野寺にキスをしながら息を吹き込むのか意味がわからなかった。 「ボンベ、穴が開いてる」 裕太はボンベに穴が開いていることに気づいた。どうやら小野寺は、ボンベの酸素を吸っていなかったからこんな結末になったらしい。カイトは再度小野寺の口に息を吹き込んだ。 「酸素吸ってなかったんだな!うっ!ふざけんなおい!」 カイトはボンベの酸素を吸っていなかった小野寺を𠮟りつけ、彼は小野寺をビンタして𠮟責し、心臓マッサージをする。 「はぁ・・・・余計な事すんな!はぁ・・・・」 カイトは小野寺を𠮟って彼の口に息を吹き込んだ。 「今吸え!」 カイトは小野寺に息を吸うよう命令し、心臓マッサージを繰り返した。 「誰かを犠牲に生き延びるとか、俺のキャラじゃねえ!」 カイトは誰か犠牲に生き延びるとか、彼のキャラクターではないと思い、心臓マッサージをした後、小野寺の口に息を吹き込んで、また心臓マッサージを続けた。 「生きろ、生きろ!こんなのはありえねえ!」 カイトは小野寺を心臓マッサージしながら生きるように願った。 「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・・」 カイトは心臓マッサージをした後、小野寺の口に息を吹き込んで、また心臓マッサージを続けるという繰り返しだった。 「俺は失敗などしない」 カイトは失敗などしないと思って心臓マッサージを続けた。裕太は穴が開いたボンベを持ったまま小野寺を見つめていた。 「おい・・・・おい!」 カイトは小野寺を呼び覚ます。めぐるたちは心臓マッサージをしているカイトと小野寺を見つめていた。 春生はカイトにハイタッチをした。 「・・・・おい!」 カイトは小野寺を呼び覚ますも全然応答しない。 「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ううっ!」 カイトが両手で小野寺の体を叩くと、小野寺の口から水が吐き出された。 「小野寺さん!?」 「はあっ・・・・」 「・・・・吐いて」 春生は小野寺の口から水を吐き出すよう指示し、小野寺が仰向けのまま横にずらすと、彼の口から水がどんどん吐き出された。 めぐるたちが小野寺の様子を見ていたその時、向こう側から津波が押し寄せて来たのだ。 「津波が来ます」 「次から次へと・・・・「ダイ・ハード」かよ」 裕太の呼びかけを聞いたカイトたちは津波から逃げるが、裕太と春生が津波に乗り上げてしまった・・・・。 「ううっ」 「うわっ!」 裕太と春生は転んで、裕太が持っていた保管ケースを落としてしまった。 ケースがサッと引く波に飲まれ、見る見るうちに遠くへ離れて行った。 「あっ!」 「あそこです!」 「待て!」 「危ない!先輩!」 「あそこに、引っかかってます」 「やめて」 「また波が来る!」 裕太と春生が慌てて追いかけようとしたので、ジュリとカイトが声をかけて足を止めた。 そうこうしている間にもケースは流されていく。一同は転ばないように足を踏ん張り、呆然と見つめる事しかできない。 数秒後、やっと波がおさまったと同時に、ズレた断層が既に隆起し、海に1本の細い道が出現した。ケースはその細い道のど真ん中に落ちている。波が激しく打ち寄せると道は消え、引くと姿を見せた。 「101、102、103、104、105、106、107、108、109、110」 春生は道が姿を見せるタイミングと自分の100メートル走の秒数を計算した。 「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」 カイトも道が姿を見せるタイミングを秒数で計算した。 「10秒で戻ってこれればいける」 カイトは波が来る10秒前に戻ってこれればいけると決めつけた。 「俺が行く」 春生がカイトを遮った。 「今こそ俺の出番、俺のショウタイム」 春生は今こそ走りの出番だと決めつけ、彼はめぐるたちに走りを眺めるよう言い伝える。 「お前はここで、俺の走りを眺めてな」 「トラックを走るのとは訳が違う」 「トラックなら余裕!それはここでも余裕!」 春生は右手を拳にし、空に向かって両手で指さした。 「悪い、お疲れ。お前の出る幕はない。俺で間違いない」 春生はカバンを下ろし、アキレス腱を伸ばし始めた。 「全盛期じゃないのに無理ですよ」 「俺はやれる。あのバトンを君に渡す。リレーだと速く走れる。だから信じて待っててくれ」 春生はニコッと微笑むと、無言でカイトにカバンを渡した。 「信じたいけど・・・・」 「俺は古賀春生。町のスーパースター。君は目に焼き付けろ」 浩一郎は春生の事を心配していた。春生はケースを見つめ、海水が引くタイミングを待っている。そして・・・・時はきた。 「立派な日本人の走り、胸を張れ、ももを上げろ。勝ち取れ命!」 春生は細い道を走る。水飛沫をあげ走る。追い風に乗ってまるで宙を浮くように速く走る。春生はその感覚に気分が高揚し、自然と口元が緩んだ。 春生の心の声「気持ち良い!」 男性アナウンスの心の声「3位でバトンをもらった古賀選手。ぐんぐん加速する!」 春生の脳裏に、小学校6年生の時に出場した全国小学生陸上競技交流大会・4×100メートルリレーのアナウンスが流れていた。 「早い!」 めぐるは春生の軽快な走りを目の当たりにして、ただただ驚いていた。 春生はケースを掴むと、ダッシュで引き返す。 男性アナウンスの心の声「残り、10メートル!」 しかし、折り返した途端に春生の足取りが少し重くなった。目の錯覚で平坦に見えていた道は、実は上り坂だったのだ。しかも向かい風の悪条件も重なった。春生は下り坂と追い風に助けられて速く走っていただけだった。 「くっ・・・・」 だが、春生の気持ちは清々しかった。肉体は苦しいが、自然と笑顔が溢れる。状況はピンチだが、春生の脳裏では全盛期のアナウンスが彼の驚異的な走りを伝え続けていた。 男性アナウンスの心の声「古賀選手トップに立った!」 必死で走る春生に背後と両サイドから津波が迫る。 「先輩!」 「おい!」 めぐるは体が勝手に動いて、気付くと走り出していた。 めぐるは春生の目前まで来ていた。春生は津波に飲まれる直前、ケースをめぐるに手渡した。 男性アナウンスの心の声「古賀選手1着でゴール!49秒38!」 春生の脳裏で沸き上がる歓声と拍手。 男性アナウンスの心の声「大会記録更新です!」 春生はニコッと笑い、細い道から脱出し、元の場所へ戻った。めぐるは細い道に波が迫ってくるのを見て立ち尽くしてしまう。 「お姉ちゃん!」 めぐるは裕太の声に我に返った。ダッシュで引き返し、波を振り切る。 「わあっ!」 裕太の元へ戻って来るなり、背後に迫る津波が八宮一家やカイト、それに小野寺を飲み込んで打ち上げられた。 「大丈夫!?」 灯織はめぐるたちが大丈夫かどうか様子を見ていたが、小野寺の姿が見当たらない。 春生は車の上から小野寺を探していた。 「おい!どこだ!このバカ!出て来い!」 岩場の上にいるカイトは叫ぶが、小野寺の姿はまだ見当たらない。 「のんきに、海水浴なんかして・・・・暇じゃねえぞ!ちゃんとここで勝負しろ!俺の時間を無駄にすんな・・・・!」 「小野寺さん!小野寺さん!」 真乃も周囲を見渡し、必死で小野寺を探す。 浩一郎とジュリ、めぐると裕太、春生と灯織はどうすべきか分からず、オロオロしている。 カイトは海を睨みつけ、小野寺に訴え続けた。 「立派かどうかは俺が決める!上がって来い・・・・!俺と決着つけろ!泳ぎながら俺が上だ!逃げんな・・・・!弱虫の・・・・クソが・・・・」 カイトの嘆きのような言葉は、やがて言葉なき嘆きへと変わった。 「小野寺さん・・・・」 灯織は小野寺の事を心配しており、とても落ち込んでいる。 1羽のカモメがどこかで呑気に鳴いていた。
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搭載は1=1機とする。 機転=機 情報=報 技術=技 装備=装 専用装備の装備を表す。装2なら専用装備が二つ装備できる。 【名称:必要人数:使用燃料:資産料金:効果(得るアイテム等)】 また技術・情報・機転などがつく場合があります。 使用燃料は兵器、兵装に数値を提出する際に消費する。 ▼▼水陸両用兵装: ■【モールス信号無線機:報8:資7:兵器、または船舶/車両がなければ使えない】 ■【エニグマ暗号機:報13:資11:兵器、または船舶/車両がなければ使えない】 ■【双眼鏡:報14:資9:潜水艦、航空兵器とは併用できない】 ■【煙幕弾:機10:資5:敵からの逃走時の判定に使える】 ■【緊急医療キット:燃料5:資産10:燃料を消費してこのゲーム中で消費した兵員を10回復】 ■【試作潜水剣:戦12:燃2:資11:試作人型潜水機専用武器】 ■【試作潜水銃:戦16:燃4:資15:試作人型潜水機専用武器】 ■【作業部隊:文0.25*必要人数:燃0.5*必要人数:100人以下の任意人:資0:この兵装はいつでも取得することができる】
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すいりくりょうようMSれでぃー【登録タグ bibuko す 初音ミク 曲】 作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク 曲紹介 bibuko氏 の12作目。 今回はロック成分、ピロピロ成分、おふざけ成分大幅増量です。(作者コメより) 随所随所にガンダムネタがちりばめられている。 歌詞 会社の飲み会で 僕のとなりに座った女の人 こちらを見るなり 溜め息をついて 言った 「なんか根暗っぽいwww」 「わたし結構正直に 色々言っちゃう人だから」 正直と自己中は違うんじゃないかと 思う 今日この頃です 訊いてもいない彼氏の自慢ばかり 延々と話すきみに 僕が素敵なニックネームを つけてあげるよ これはピッタリ! きみはズゴックさん 水陸両用のモビルスーツさ ズゴックさん ずんぐりむっくりの体格がキュートだ ズゴックさん 実は乙女チックなジオン系女子 ズゴックさん きみを愛せる彼氏は きっとニュータイプ いろんな意味で 体中からかもし出す 「わたしって可愛いでしょでしょ?」 なオーラ ひとつだけ勉強になりました 自己暗示の力ってすごいな 「わたし結構"見えない"とこに お肉ついちゃってるから」 あえて突っ込まないけど ひとつ言わせて ウーロン茶返して下さい 恋の駆け引きについて語る きみは やたらと上から目線 でもまぁ仕方ない モビルスーツって 20mくらいあるからね きみはズゴックさん 今日は赤の上着でテンションが3倍 ズゴックさん そのド派手なバッグは どこで狩ったのかな? ズゴックさん ゴテゴテのネイルで敵を一掃だ ズゴックさん あまり近寄らないで 香水がキツいから 「わたし結構泳ぐの得意」 なんて真顔で言うもんだから 腹筋がもう崩壊寸前 水陸両用はダテじゃない? きみはズゴックさん ひじきみたいなまつ毛が何か怖いよ ズゴックさん よく見ると友達もドムに似てるね ズゴックさん 豊満と肥満の境界はいずこ? ズゴックさん 今日も暴走モード きみはMSレディー コメント いや、いやいやいやいやいや。コレはヤバい。評価が低い理由がわからない。いやコレはナイ。ありとあらゆる意味で。 -- 七名無し奈々史 (2011-04-04 00 30 30) ズゴッグとかwwwwwwひでえwwww -- アッシマーが!? (2011-04-04 21 09 06) ちょwwwwwウーロン茶wwww -- 名無しさん (2011-04-04 21 18 31) いろいろと吹いたwww -- 名無しさん (2011-09-19 13 53 11) 歌詞うけるwwww ぬるぽ -- おっお (2011-10-05 23 31 40) 素 晴 ら し い -- 名無しさん (2012-02-08 16 03 00) 狩ったのかなクソ吹いたwwww -- 名無しさん (2012-02-14 21 35 13) ガソダムネタに全力で吹きましたww 赤の上着でテンション三倍とかwwww -- ↑×3ガッ (2012-02-14 21 45 17) まぁ……ゾックよりはマシか…?(笑)。 -- 名無しさん (2013-04-02 12 54 42) まさかと思ってみたらほんとにガンダムねただった(笑) -- 前神 (2015-11-07 07 45 17) 名前 コメント
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水陸両用バグロス Mk-3 パック:地獄よりのしもべ・水属性パック2・機械族パック2 64342551 効果モンスター 星4/水属性/機械族/攻1500/守1300 「海」がフィールド上に存在する限り、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することができる。
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水陸両用バグロス Mk-3 パック:地獄よりのしもべ・水属性パック2・機械族パック2 64342551 効果モンスター 星4/水属性/機械族/攻1500/守1300 「海」がフィールド上に存在する限り、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することができる。
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名前:トウバラ コウ 年齢:37歳 身長;180cm 体重:67kg 性別:男性 所属:Mr・H軍特殊艦隊「ラバウディア」所属艦「ファーレンフォーム」所属工作部隊「テムロック隊」隊員 搭乗機:TW-2、TP-2H 趣味:散歩、釣り 特技:なし 元運送業の男。愛車は運送業時代から使っているトヨタ・ハイラックス。タイプは1997年-2004年に生産された6代目の後期型のダブルキャブワイド4WD。 ちなみにハイラックスはトップ・ギアの番組内で耐久実験が行われたことがあり、13年前に生産された車両を中古で購入し、海水に車体を数時間沈めたり、解体用の鉄球で衝撃を与えたり、ビルの屋上にハイラックスを置き爆破解体工事を行うなどのかなり手荒な方法で破壊が試みられ、車体はボロボロにされたが基本的な工具だけで修理を行い最終的には自走してスタジオに登場しその後ジェレミー・クラークソンの提案でトップ・ギア収録スタジオに展示されることとなり、2010年1月放送終了のシリーズ14においても展示されている。 なお同番組のスペシャルにて改造ハイラックスで磁北極に到達したほか、水陸両用車を制作する企画ではジェレミーがハイラックスをベースに水陸両用車を制作した。 また、チャド内戦においては、同国の政府軍がトヨタ製のピックアップトラックに対戦車ミサイルなどを搭載したテクニカル(民間の車両(主にピックアップトラックとかに)に機関砲や無反動砲などを搭載した物)を使い、反政府軍を支援していたリビアの戦車隊を迎え撃つことに成功した。この戦争の報道写真においてピックアップトラックの荷台後部に大きく書かれたTOYOTAのロゴが目立った事から、海外ではこの戦いにトヨタ戦争(Toyota War)という呼び名がつけられた。 なお彼は一時期(そうめん連合によるパルコマスタ破壊事件(詳しくはこちら参照)の後)、自衛用に自衛隊からの横流し品(?)のブローニングM2を愛車にくっつけていたが、それが会社にばれ、自主退職し、職探し中にラバウディアにスカウトされた。
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チョロQ99ごう チョロQ3に登場するボディ。モデルになった車は、シュビムワーゲン。 モデルは水陸両用車だが、水のコースで浮かんだりはしない。 -- 名無しさん (2007-04-20 00 39 21) ワンダフォーでは、過去の鍛冶屋で、出てきた車 -- 小悪魔 (2010-12-29 18 37 11) 名前 コメント
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2006年5月21日 放送 編集中 水陸両用車製作チャレンジ ベース車 トヨタ・ハイラックス(ジェレミー) フォルクスワーゲン・ヴァナゴン(リチャード) トライアンフ・ヘラルド(ジェームズ) BGM アーティスト 曲名 Jan Hammer Miami Vice theme レビュー(ジェレミー) ロータス・エクシージ Stigタイムアタック ロータス・エクシージ 1 25.1 有名人レース ゲスト:Philip Glenister 俳優 タイム:1 54.35(wet)